08アワード紺レポ

遅くなりましたが、ちゃまも一応レポっておきます。


まずアワード形式の進行については、新しい試みに挑戦する姿勢は素直に評価したいです。
次の曲がわかってしまうこと、は個人的にはマイナスポイントでしたが、まぁそれはアワードなので仕方ないかな。でも、アワード形式のため進行のテンポが悪くなることは今後の課題だと思いました。
あと、巡回しててそうだなと思ったのは途中でアワード形式を放り投げて、あとはヒットパレードで楽しんで〜!ってのはちょっと頂けなかったかも。コンセプトの一貫性の欠如を感じさせても仕方ないと思います。(まぁ楽しかったですけどw)。



選曲はほぼ各出演者が持ち歌を歌う形でしたね。
数年前は持ち歌比率が少なくて「カラオケコン」と揶揄されてたわけですが、今回ボクはハロコンならではのコラボレーションが少なかったのが逆に残念でした。
持ち歌が多すぎれば文句がでるし、少なすぎても文句がでる。その比率は難しいと思いますが、ハロコンだからこそ見られる演目があるというスペシャル感は必要だと思います。(その点でスペジェネがベリ&℃からベリ単独になったことなんかは残念だったりしました。このあと合同コンがあるにしてもね。)


アワード形式だからこそ、『○○を受賞したこのグループとこのグループのスペシャルメドレーです、どうぞ!』みたいのがあったら結構いけるような気もします。



ところで、ボクには今回のハロコンで一番輝いていたMVPを差し上げたいグループがあります。
それは…、


アテナ&ロビケロッツ


いやぁ、楽しかったなぁw。
ヲタがみんなして『ハイッ、ハイッ、ハイハイハイッ!』ってやるのが凄く楽しい。
最後の両手を振り上げる振りが特に楽しい。
歌詞が単純なんだけど、ストレートに届いてメッチャ楽しい。


多幸感の固まりみたいな楽曲&グループで、ホントにハロコンらしくて良かったと思います。
物販でロビケロのCDを買おうとしたら、なんと売り切れだったんですって!(>さなぎさん談)
ほんと、来場したみんなにとっても楽しい曲だったんだろうなと思って。
今回のアワードMVPを差し上げたいと思います。



では以下一曲ずつ感想をば(やっと書き終わりました〜)
01.LOVEマシーン(エッグ→全員) 
アワード初見の27日昼はアリーナFの6列目での観覧。
メインステージ向かって左側サブステ近辺でほぼ真横から見る格好。


なのでエッグが一列になって登場する様子、頭の高さを合わせるため膝を曲げてる子がいること等がよくわかりました。
イントロは千手観音。正直苦笑w。さきちぃが先頭でお顔役。確かに菩薩入ってるかも!?
『ディアー』は膝を曲げて待機していたモリサキちゃんが立ち上がり、頭一個分飛び抜けたところでやってましたね。


その後、ハローのメンバーが続々と現れて、いよいよショーの始まりだよ!といった趣き。
さゆは遠かったという印象が強いです(その分夜で挽回しましたけど)。


02.青空がいつまでも続くような未来であれ!(全員)
08ワンダの一曲目。
もはやハローでも定番曲となりつつある曲でしょうか。
夜公演では、現メンバーに混ざって踊る裕ちゃんとさゆを交互に見比べて楽しんでました。


あ、ちなみに夜公演はアリーナCの15列目。
正面サブステと右側サブステのちょうど中間くらいでしょうか。まぁ通路前なんで目の前通る時はみんな素通りですけどw。って言うか、列的にも後ろ目だったので近くのメンバーは見えなくて、少し離れたサブステ、メインステージを見ることが多かったです。


メンバー紹介
MC


03.LALALA 幸せの歌(℃-ute
ワンダではワンダフルハーツオールスターズとかでしたっけ?
紅白で見た印象、ワンダで見た印象よりも、格段に℃単独の方が良かったです。
℃のために作った曲だったんじゃないの?ってくらいに。
(逆に言えば娘。やベリには合わない気がします。)

個人的にはこの曲はちょっとせわしない感じがするんですけど、℃の疾走感と相まって良い感じに収まっていたように思います。


マイマイパートは少なめ。
なっきぃがさびのコールされ部分担当で、ツーツーさん嬉しいだろうなと思ったりしました。


04.付き合ってるのに片思いBerryz工房
以前から言ってますけど、この曲は結構好きです。
振りが特徴的ですよねw。でも、それだけじゃなくて曲がベリっぽいなと思います。
かなり楽しめました。


05.じゃじゃ馬パラダイス美勇伝
MC(美勇伝
メインステージから正面サブへの移動があるのでサビの振りは客煽りバージョンでしたよね?
一緒にサビの振りをするのが好きだったので、ちょっと消化不良。
でも右側ひな壇に座る真野ちゃんを見て喜んでたりとミーハーモードも発動しつつ。
その隣(仙石せんせ)の隣(さわちゃん)の隣に座る小夏ちゃんとさぁやがかなりノリノリだったように見え、ちょっと目を引きました。


曲後に美勇伝終了の挨拶。
前日26日はラス前の全員コメント時に発表だったみたいですけど、ボクが見た回ではこのタイミングでの発表でした。


グループの終了というのはいつになっても寂しさを伴うモノですけど、本人達が話し合って決めたという言葉には多少なりの真実があるのではと思ってます。一方的に大人の事情ではないんじゃないかなって。まぁ、個人的にそう思ってるだけですけど。だから、この決定は素直に受け止めて、応援して、美勇伝説のラストまでしっかり見届けたいですね。
実はちゃま美勇伝説はⅠから全部見ているんですよw。


06.相愛太鼓(前田有紀
♪どーんどーこどんどん
『ゆきどーん!』(ヲタ)


…って、あそこがいつ聞いても感動しますw。
ヲタってすげぇって。
正直、美勇伝の発表のあとで難しい順番だと思うんですけどユキどんのおかげでいつも通りの雰囲気に戻りましたね。ユキどんを見るとハロコンに来たって感じがします。これからもユキどんにはハローにいてもらいたいな。


07.16歳の恋なんて(安倍なつみ&矢島舞美(℃-ute)
やっとアワードならではの曲になりましたw。
KANさん作曲と言うことで、ハローっぽさは少し外れる感じですけど、なっちと舞美のほんわかとした雰囲気には合ってたのではないでしょうか。最初タイトルを見た時はもっとギスギスした曲かと思ってましたww。


曲中に『私がおばさんになっても』をもじった歌詞がありましたね。
さすがアップフロントつながり。とそんなところで妙に感心してました。


08.お願い魅惑のターゲットメロン記念日
楽しい。盛り上がる!


…でも、ちょっと不満。
メロンの使われ方っていつも定番盛りあげソング担当になるでしょう?
もちろんそれはメロンが認められてるという事でもあるんですけど。


ん〜、ターゲットは去年の冬もやってるし、あんふぉげは去年の夏にやってる。
したら。れざぁあたりとかどうよって思っちゃう訳ですよ。
新しいメロン、ROCK音!なメロンをもっとハロコンで見せてこうぜ!ってそんな憤り。


あ〜、でも定番は定番でやっぱり楽しい!ですた。


09.やったろうぜ!(音楽ガッタス
あ〜、最初聞いた時『これはない』と思ったんですけど、聞き込めば慣れるモノですw。
結構メンバーのフォーメーション入れ替えが激しい曲ですよね。
やっぱり音楽ガッタスではエッグの子がどう上手くなっていくかを見るのが醍醐味の一つ。
よっす&梨華ちゃんがエッグの6人(是ちゃんはエッグじゃなくなりましたけど)をどう調練していくのかが楽しみです。


MC(吉澤・里田)


10.チャンス!(月島きらりstarring 久住小春(モーニング娘。)
小春じゃなくて、きらりはいつでもきらりだなぁ。
すごく安定感があります。
今、ハロコンに来てくれる御子のお目当てはまず「きらり」だと思うので、もうちょっときらりが出てきてもイイくらいだと個人的には思いますけど。そうもいかないかw。
すでにアルバムを2枚も出してるスーパーアイドルなので、いつかソロコンが見てみたいですね。


11.青春!LOVE ランチ(アテナ&ロビケロッツ
ホントにこの曲大好き!
最初に見た時(昼公演)、自分のいた左側サブステから4人が現れて、向かいの右側サブステまで歌いながら移動していくんですね。
で最後の振りをちょうど向かい合う形で踊ることになるんですよ。凄く距離はありますけどw。
だから、あの両手をあげるあの振りがよく見えたし、凄く楽しかったんです。


12.I know(松浦亜弥
えっ、ココで『I know』?ってのが最初の感想。
てっきりエルダで歌ったダブルレインボーの曲を歌うと思ってたんで。
今回あややだけがエルダとアワードで曲が被ってないんですけど(持ち歌アリメンで)、最近のヒット曲不足を反映してるのかなと思いました。
でも歌い手としてのあややは相変わらず魅力的だと思います。
エルダ、アワードと数回しか見てませんけど、今度のツアーも行きたいなと思わせるモノでした。


なんだかんだ言っても『I know』だもん。そりゃ盛り上がるさ!
でっかくちいさくしっかりたっぷりOh Yeahしてきたさ。オーイェー。


MC(松浦)


13.だんな様(中澤裕子
裕ちゃんの新曲ですが、イイですねぇ。


裕ちゃんの歌を聴くとなんか泣けてくる。
前作うららと同様にじっくりと歌い込み、育てていく。そんなペースもイイなと思う。


年も近いんで裕ちゃんがハローでやってるウチは自分もハロヲタ最前線で頑張ろうと思っています!


14.息を重ねましょう安倍なつみ
エルダの時はひな壇ばっか見てたのですが、今回はちゃんと見てました!
でもあんまり印象がない…。


綺麗な曲だとは思うんですが。多分僕が思うなっちの線はそこじゃないのでしょう。


15.みかん(モーニング娘。
やっと娘。が出てきましたよ〜。
ほんと、ココまで待たされるとは思ってなかった。すでにセットリストの半分が過ぎてますから。
それだけにアワードで娘。の名前がコールされた時の喜びは大きかったです。
(もちろん全員曲、バックダンサーでの出演はありましたけどね)


ワンダ、アワード27日昼、アワード27日夜と聞いたのですが。
回をこなすウチに娘。の曲での声援が大きくなっていったような気が…。
まぁ、ヲタの贔屓目でしょうかw。


でも、アリーナクラスでもまだまだやれるじゃない!?とか思っちゃったんですよ。
あぁ、ヲタの贔屓目でしょうかww。


みかんライジングをみんながやってくれてて楽しかった!!


これからもどうぞ娘。をよろしく!


MC(安倍)


16.恋愛ライダーBuono!
ん〜。
ボクは前作もそうなんですけど、どうにもボーノが苦手です。


あの「オマエ」とか「オレ」とか「バカヤロー」とかあぁいうのがどうも受け付けない。。。
それだけユニットとしての世界観が確立してると言うことで、そこは良いと思うんですけど。
でも好き嫌いが大きく分かれるかなと思います。
(ボーノ好きの人ゴメンナサイ。)


あと、Aメロの
♪好きだよオマエ〜 好き好き好きなんだ〜
のメロディーがどうにもどこかで聞いたことあるとおもうんですけど。
それがなんの曲だったのかが思い出せなくて、悶々とする毎日だったりしますw。


17.印象派ルノアールのように(稲葉・アヤカ・前田・里田)
懐かしい〜。
ルノアールは大好きな曲なので、かなり高まりました!
特にあっちゃんの弾けたダンスと、アヤカのいろっぺ〜ところ。
ユキどんが思った以上に踊れててビックリ。
自分が思った以上に振り忘れててビックリでしたw。


ここから3曲はアワードオンリー編成でしたね。


18.乙女の心理学(保田・矢口)
圭ちゃんがどこかで言ってた「矢口と二人でやる曲がある」がこれだったのかと納得。
往年の曲ですけど、今聞いても色褪せないいい曲です。
ただ、息継ぎとか苦しそうだったカナ(苦笑)


ヲタもちゃんと合いの手の『パンパン!』が入れられるって、みんな「好きなのねぇ〜w」って感じで。ついつい微笑んでしまうイイ光景でした。


19.友情〜心のブスにはならねぇ!〜(モーニング娘。
来ました!『友情〜心のブスにはならねぇ!』
オトメ戦士として燃えないはずがない。


コレはね、所々さゆがフィーチャーされて、まさにさゆがハローの中心にあるという状態にもうさゆヲタとしては高まりまくりな訳です。(バックダンサーでみんな出てきましたからね。)


あ〜、でもファンの曲の乗り方がオトメコンの時と違うといつも思うのです。
『もっとココは手を振って!』とか、『ココはジャンプだろジャンプ!』とか。
勝手にあの頃はこうだったと思って一人憤慨してる自分だったりもしますw。


そうそう、今回のアワードで娘。は「グローバル化したで賞」。
そしてメンバーとしてはさゆが唯一「小悪魔写真集で賞」を受賞した訳ですが。
その受賞を受けての『友情』でのハローセンター抜擢だったと推測しております(わかりづらっ!)。


っていうか、相変わらず「光男はさゆがすきだなぁ。ははは。」とか思いました。受賞ニヤリ。


MC(娘。(高橋・新垣・田中・道重)
あぁっ!
ウチのお猿さんがダダ滑りでホント申し訳ない。


と、娘。ヲタとしては「ウチのお猿さん」ということで精神の安定を図っていた訳ですが。
…正直見てるのが辛かった。
ウッキー!


愛ちゃんのMCが寒いのは今に始まったコトじゃないんですけど、これを笑いに転化できる梨華ちゃん的『負の大転換』が愛ちゃんには無いんですよね。それに輪をかけて矢口ちゃんのフォローは体を手で抱えて「さむいよ〜」のゼスチャーだったりするんで(いやもう言いがかりですけど)滑った感が強くなっちゃう。(でも裕ちゃんなら違うフォローをしてくれるんじゃないかとか…)


一緒に並んでる娘。メンも立ってるだけだしね。
あれだよ、愛ちゃんが乗りツッコミしたら全員でこけてみせるとか、前のめって愛ちゃんに殺到してみせるとかココはそういう全員芸で乗り越えて見せないといけない気がする。
アットホームなモーニング娘。で乗り越える。


でも、『夜まで練習した』とか言われると、その姿が目に浮かぶんだよなぁ(苦笑)。
実に有り得る話。ずっと「ウッキー!」って言って、ああでもないこうでもないとやる姿。
結局ウチらはそんなお猿さんが大好きだったりするのですよ。
…思う壺だなぁ。



20.都会っ子純情℃-ute
℃の曲としては、実はあまり好きではないのですが。
でも、マイマイを見てると高まってしまうんだよなぁ。


冒頭の「あーゆーれでぇ?」は横アリで改めて気づいたというか、圧倒されちゃいました。
でもあれで少し疎外感というか、自分は℃ヲタじゃないなぁと思うんですよね。
まぁ、℃ヲタの人との温度差も感じつつ、マイマイを楽しんでました。


21.スッペシャル ジェネレ〜ション(Berryz工房
以前から言ってますけど、この曲はもうダメです。
どうしても受け付けない。最初のヲタ声でげんなりします。
多分ヲタの盛り上がりについて行けないんです。曲も苦手です。
ベリ好きの人ゴメンナサイ。


ワンダの時は℃との比較もできて結構楽しかったんで、克服したかなと思ったんですけどねぇ…。


あとメロンの時と似た感覚で、ベリはスペジェネ率が高いですよね??
それってどうなんだろうと思うところではあります。


22.鳴り始めた恋のBELL音楽ガッタスBerryz工房℃-ute
真野ちゃん真野ちゃん


昨年の夏ハロ以来ことある事に「恋のBell」を聞いているのですが、いまだにサビの振りが踊れません!!(理由なし〜♪のところ)
次の音ガタツアーまでには是非覚えていきたいと思います(決意)。


でも、今回は真野ちゃんよりバックダンサーのマイマイを見てることの方が多かったかなw。
実に楽しそうでしたよ!


23.YEAH! めっちゃホリディ(松浦+音楽ガッタスBerryz工房℃-ute
ここも、バックダンサーメインでw。
昼は目の前に仙石せんせが来てくれて二人でスラッシュとか!夜はマイマイでスラッシュ。



24.LOVE&PEACE(モーニング娘。Berryz工房℃-ute
ラブピはもう死んでもイイってくらい跳びまくりってました。
実際2週間空けてのコンサートは息も切れるし心臓もバクバク。
でも、ここだけはちゃまはハローじゃなく娘。コンモードでしたね。
娘。を前にして絶対に手は抜けない!!


会場も燃え尽きるほどヒートしてたんじゃないでしょうか!?


25.ボンキュ!ボンキュ!BOMB GIRL(モーニング娘。Berryz工房℃-ute
で、続いてやるのがこの曲かと(苦笑)
いや、娘。コンなら良いんです。
でもハロコンでやるなら他の選択があったと思う。
だって、秋ツアーのタイトル曲ですもん。
始めと終わりに入る曲ですもん。
娘。ヲタじゃないとビミョーですよね。と思うんですよ。


26.恋するエンジェルハート美勇伝モーニング娘。Berryz工房℃-ute
後期美勇伝を代表する一曲ですね。
最近は敢えてエロ路線を採ってた美勇伝ですけど(それはそれで好きでしたけど)、格好良くて好きな曲でした。ヲタとの一体感がイイですね。
ちょっとセンチメンタルに浸りながら振りコピしてました。


27.恋愛レボリューション21(全員)
唯一ワンダ、エルダ、アワードで歌われた曲でした。


自分、基本さゆがでてる時はさゆを追ってるんですけど、恋レボでは愛ちゃんの印象が強いみたいです。娘。の代表曲でちゃんと印象を残してる、これはやっぱり愛ちゃんのエース力なのかな??


恋レボは散々歌われてる曲ですけど、ハロコンではやっぱり場の最後が締まる曲だと思います。
ここも裕ちゃんを見てると熱くなれます。


MC
メンバー紹介



28.ALL FOR ONE&ONE FOR ALL(全員)
夜公演のあとにゆえさんに『4期パート』の話を振られたんですけど、ゴメンナサイ!
ボクにとってアールフォーはマイマイと出会った曲なんですよ。マイマイの方がイメージが強い曲なのです。


そんなわけでこの曲ではマイマイを探してることが多かったかな。


年に数回聞くだけですけど、この曲が始まると自然と手拍子が起こって、それがめちゃ揃ってるのがハロコンらしくて好きです。振りもたまにしかやらない割にちゃんと身に入ってるしw。


ラストの両手揚げだけはちゃんとさゆと一緒にあげてフィニッシュしましたよ。
これで、今年一年またハロー現場で頑張っていけると思いますw。




ということで、一通りアワードコンを振り返ってみました。
疲れた〜w。
ココまでお付き合い頂いてありがとうございました!