10/10有明夜(2回目)の神音源を聞いた。

ので、テキスト書き起こしてみた。


場面はセクボが終わってまとめトークをするいしよしが、相づちばかりでトークに加わらないのんちゃんに話を振るという所から始まる…。

りか「のんは?」(なんか話すことないの?って感じで)
のん「んっ?!」
(会場爆笑)
よし「全然考えてなかったでしょう!ねぇ?」
のん「い、いま、いま…。な、なぁに?w」
りか「いまはぁ、こうやってステージに立てていることの、嬉しさとか喜びとかいうのを、お姉さん達2人がね」
(会場笑)
よし「そうだよ、お姉さん達2人が言ってたんだよ〜」
りか「皆さんに向けて、語ってたわけよ」
よし「一人じゃなんも出来ないの?w」
りか「そうよ〜」


のん「……うん〜ぅん。(否定?)」
りか「じゃ、なぁに?」
よし「隣にもう一人欲しいの?(→あいぼん!?)」
(会場大拍手)
のん「…(ごにょごにょと口ごもる)」
りか「これからもウチらがいないと、なんもできないんじゃないの?w」


のん「…ん〜〜、なんだろうなぁ。違うんだよ。」
よし「何が違うんだよ?」
のん「違うんじゃないんだけどぉ!!」(よし、まだごにょごにょ言ってる)

のん「ほんとにぃ、4期は、のんは。…なんだろうなぁ。のんにとってよっしぃと…、よっしぃと梨華ちゃんって、本当にお母さんとお父さんみたいな存在で。」


りか「口うるさいお母さんね。」
のん「そうほんっとにうるさいんだったんだけどね。」
(会場笑)
よし「たまぁに、爆弾落とすお父さんね。」
のん「いや、そうなの。ほんっとうにね。怒ってくれるし(いしよしどっちか)、怒った時はなぐさめてくれるし(反対のどっちか)っていう、ほんっとうにいい、わ、割合?役割??」
よし「割合…(苦笑)」
りか「役割ね。」
のん「役割をしてくれてて、本当に、のんは二人が居なかったら、あともう一人、あいぼんも…。」


のん「あいぼんがいたから、今の自分が居る。っていうふうにも思うし。」
いしよし「うん。」
のん「梨華ちゃんとよっしぃがいたから、今の自分が居ると思うし、でも本当にみんなが居てくれるから、今の自分がぁ(…笑っちゃいながら)いると思うし、ほんと一緒になっちゃうけど。でも本当にのんは、…本当に、この10周年を迎えて、あらためて、…思いました。」
よし「そうだよね…。」


のん「…うん。で、やっぱり、…なんだろうな。もう、ず、絶対このステージには立てるとは思ってなかったので。歌ったりとか踊ったりとか、絶対出来ないって思ってたので…」
りか「うん。」
のん「…うん。」


のん「ここに呼んでもらったことが、すごく嬉しいです。」(『この言葉を言う時ののんちゃんがとても清々しいです!』byちゃま)
(会場静まり。拍手。)

よし「…恵まれて…」(拍手で良く聞き取れず)


のん「…なんだろうな。本当に本当に心から、心からの感謝を、10年通して、いま、本当に100%思いました。」
(会場??→笑いへw)


りか「100%思った。」
のん「いや、本当に思った。のん本当に周りの人に支えられてるなっていうのを、スタッフさん含め、メンバー含め、ファンの人含め、パパとママ、みんな。家族を含め…、みんなに本当に支えられてるなっていう風に思って…」
りか「うん。」
のん「うん。人間は一人じゃ生きていけないんだなって。」
(会場さざ波のような笑いw)
りか「そうだよ。」
のん「…渋い?」
(会場、段々と拍手!)
よし「おぉ、拍手でました〜!」


りか「ねぇ、見てごらん辻ちゃん。みんな拍手してくれてるよ、のんに。」
のん「ちがっ、本当にのん、……長くなってゴメンね。ちがぅ、一回目の公演の握手会の時もうほんっっとうに嬉しくて。」
いしよし「うん。」


のん「…『応援してます!』っていう声だったりとか、ちゃんと握手してくれて、ちゃんと目を見てくれて、っていうのがすごい嬉しくて。」
よし「じゃぁ、この後の握手会はみなさんスルーしてやって下さいw。」
のん「ちょ、ちょっと!なんで、な〜んでぇ!!)」
(笑い。会場大いに沸く)


よし「次、最後には『スルー』して、辻をぶった切ってやって下さいww」

りか「でもほら!こうやって3人でステージに立てばね。」(とフォローに入る梨華ちゃん
よし「そうですね。」
のん「そう…」
りか「気持ちは4人なんだけどね!」
(会場拍手!)


よし「それはもう。」

りか「それは、もしかしたらこのステージ、あたしとよっしぃ2人だけで立っていたかもしれないじゃん?」
よし「でも、絶対来るから、この子。」
りか「あなた帰ってきたじゃない。」
よし「『のんも入れてぇ!』って来るから(笑)。」
りか「それを皆さんが、暖かく迎え入れてくれて。まぁ、そして気持ちは4人ですよ。加護ちゃんもいる。」
よしのの「うん。」
りか「みなさんもね、そうなってくれてると…」


のん「いや、本当に、いまここに3人しか立っていないけど、4期は4人で4人だからぁ…、ん?」
(会場w)
りか「4人で4人w。一個多かったなぁ。」
のん「4期は4人で4期?」
よし「うん。そうだよ。」
りか「それは変わらずだからね。」
よし「でも。…ブレスレット探しといてね。」
(会場笑い)
よし「どうでも良いけど!」
りか「あいたたたた…」
よし「どうでも良いけどね!!ちゃんとブレスレット探しといてね!」
りか「まぁまぁまぁ。ゴメン。こんな私たちですけども、これからもみなさん、暖かく見守っていてください。」
(拍手)

そして、最後の曲『I wish』へ。。。