まのたか

ちさと。
…ブルッ、さぁ続けていきましょ〜。


1/31モーレツモーダッシュ(村田能登真野)より

『目標としている人、憧れている人は誰ですか?』
村田さんから「(対象は)限定しないで、人でもイイしアニメのキャラでもイイし、憧れている歌手の方でもイイし、歴史上の人物でもイイし。」と提案があり、範囲は特に定めず憧れの人を話すことに。
さぁ、真野ちゃんの答えは…。



村「じゃぁ、どう(しようかなと言いかけ)…」
真「まのえりから。」
村「行きますか?」
真「はい。私は森高千里さんに憧れています。」
むの「Fu〜!ねぇ〜。」
真「曲が結構好きで、『県庁所在地』とか、あと『オムレツの歌』とか凄い小さい頃よく聞いてて…。」
村「そうよね。キャッチーな曲多いしね。森高さん。」
真「…渡良瀬橋とかも。スゴイなんか心が癒されたりぃ、元気になったりする曲が多いので。すごい好きです。」
の「う〜ん!」
村「いいねぇ。」
真「はい。」
村「森高さんの…こぅ、なんだろう、曲って割と私たちの世代が、なんかカラオケでもよく歌ったりしてたんだけど、まのえりちゃんの世代でもね、聞いていたって言うと嬉しいね。
真「(笑)。でも『オムレツの歌』が、森高さんが歌ってたっていうのは、つい最近知ったんですよ。」
村「あ、そうなんだ!」
真「はいビックリしました。」
村「ね。しかもね、同じ事務所の先輩としてね。凄く嬉しいよね。」
真「はい!」
村「偉大な先輩でございますから。」
真「はい。」
村「ホントね、綺麗なのよね。」
真「はいものすごく綺麗で…」
の「私もこのあい…。能登もこの間生で初めてお会いしたんですけども、凄い綺麗で若い感じが…、あったんですけど。」
村「ねぇ!ママなんだけれども。」
真「ママなんですか!?」
村「そうですよ。でもね、…いいなぁ、なんかこういう女性になっていきたいなぁと本当に思える、ね。素敵な女性よね。」
のま「はい!」
村「うらやましいでございますね。」
のま「はい。」
村「まのえりちゃんは森高さんということで」


というわけで、真野ちゃんの憧れの人は森高さんということなんですけど、最初ちゃま的にはちょっと意外でした。
真野ちゃんは第一回の新人公演のクイズコーナーの時に「今欲しいモノは?」という4択問題で「1万円のCD券」というのを選びまして。そのCD券で何を買いたいかを聞いた際、他のエッグの子が洋楽とかシャ乱QのCDとか言った後で「ハロプロのCDをたくさん買いたいです!」と言った子なんですw。(ちゃまはその場にいた時は『やっちゃったよ真野ちゃん。ヲタに媚びちゃったよ。』とか思ったんですけど、そのうち実際に真野ちゃんはハロー大好きっこらしいのがわかっていきます。)


でも。話を進めていくと「やっぱり」というかw。
出てくる曲が『県庁所在地』(>ミニモニ。)とか『(ロックン)オムレツ』(>ポンキッキーズ)とか、『渡良瀬橋』(>松浦さん)とかハロー&子供番組ばかりで。森高さんなら『17歳』とか『私がおばさんになっても』とか(個人的には「道」が好きw)なんかが出て来ないとねぇ。


そうしたら、のっちがネタバレしてくれたというか、ご本人に会われたんですね。
エッグの子もアップフロントの催しに参加できるのかな?(忘年会とか新年会とか)。
あんな人になりたいってのは良いことだと思う。一つの頂点を極めた人だし。


それにしても、ハローのメンバーじゃなくて森高さんを選んだってのは、真野ちゃん的に複雑な心情の変化があったりするのかな??とか、その辺はちょっと気になりますね。
同じ事務所の先輩としてハローの延長上に見てるのかもしれないし、逆にハローに憧れてるのに抵抗が出てきたのかもしれない…。まぁ、その辺、真野ちゃんが何を目指し始めたのかってのもよーく注意して見ていきたいと思います。



『17歳』 森高さん



『17歳』 こはれな



『私がオバさんになっても』 森高さん



『私がオバさんになっても』 神崎麻由さん



『道』 森高さん