真野ちゃんのお腹

これは、もうご存知の方もたくさんいらっしゃると思いますが…。
真野ちゃんのお腹は割れてます。腹筋系です。リアルアスリートです。


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まさかこの僕が腹筋系の子を推す日が来るとはなぁ…(しみじみ)。


で、まのちゃんは前回の新人公演で発売されていたパンフでバスケをしていたと公表しているわけですが(http://d.hatena.ne.jp/tenten-chama/20070609 の『Q08』ね。)
ポジションは『ガード』だったとか。
僕はバスケはよくわからないんですけど、ガードと言えば「田臥」らしいです。
NBAに挑戦してたりして彼だけは僕でもわかりますねw。何となくプレーもイメージできたかな。


ガードってポジションは、『ポイントガード』の略で、このポイントは得点の意味ではなく分岐点の意味なんですって。つまり、チームの分岐点を左右する存在。要ですよね。
そういうポジションですから、技術はもちろん、広い視野、そしてリーダーシップが必要なんですって。次の質問でも好きな科目について『体育は色々なスポーツができるし、みんなと仲良くなれるカラ!!(好き)』と語ってますけど、なんとなくみんなと仲良く一緒にいるのが好きな子だってのはステージ見てても感じます。(エッグの中では積極的に他の子とコンタクトを取りに行くリーダー的素養も見られます)。


そんな真野ちゃんが、ガッタスに選ばれたのは実は『魚が水を得た』場なのかなと思うんですね、特にバスケの経験からかオフェンスではセンス良い切り込み見せてましたし。上で書いたようにチームプレーで生き生きする子のような気がするし。


でもちゃまとしては、ガッタス(=フットサル)が活動の「メイン」になって欲しくはないんですよね…。
今日、つんく♂兄が音楽ガッタスについてコメント書いてますけど。
http://www.tsunku.net/gatas.htm#gatas_001
これから、音楽ガッタスはずっと続くような口ぶりなんですけど。
それはそれとしていいとして、本業というかな、アイドル業あってのフットサルだと思うんで。
音楽ガッタス以外で真野ちゃんが活動するところが見たいってのが本心だったりします。


その場合、当然のごとく別の『ユニット』を考える人が多いのかなと思うんですけど。
僕も真野ちゃんはチームプレーで生き生きする子だとも思うんですけど。一方で、チームの中で埋もれちゃうと言うか、人がよいのかな。諦めが早いのかな。真野ちゃんはフォアザチームで自身が前に出ることに積極的でないようにも見えるんですよね。なので、ショック療法って訳じゃないんですけど、ちゃまは真野ちゃんには『ソロ』を期待してたりします。(ソロは美貴ちゃん以降不在と言ってもイイしね、そろそろ…。あと9期メンでも怒らないよw。実現はムリでしょうけど。)


要は、エッグを卒業して、本当のハロメンになってもっともっと活躍してる真野ちゃんが見たいなぁとそんな感じなわけですゎ。