自分は骨髄移植の提供者になれるだろうか？ と自問したとき、ちょっと後ろ向きな自分がいます。正直怖いです。 それは痛いんじゃないかとかいうことより、「何をするんだろう。何をされるんだろう？」という 『知らないこと』への恐怖が大きいのだと思います…

という発言に、「そんな気休めなこと」とか「無責任な」という印象をもたれた方もいると思うのです。 実際ちゃま自身や、ちゃまの家族が発病したときにそんなこと言えるかどうかわかりません。 ただ、昨日から考えていたんですけど周りの人間が気を落として…

怖い病気。不治の病。 夏目雅子さんの死。 一方で渡辺謙さんの生。そんなイメージ、情報だけが先行してて、実際の所よくわからない病気。 治療するのには骨髄移植しかない？？とか…。 ネットって半可な知識（←ここは注意しましょう）だけならちょっと検索す…

先日のレスはまた今度。今日は特定の人＋自分に向けて更新。