あいぼんイベ補足

そんな「金欠」って事も踏まえつつ、昨日のイベントをちょっと振り返っておきたいのですが。
まぁ大まかには昨日のブログの「簡易レポ」でいいや。って感じなので(w)レポはあのままとして。
ちょっと思ったこと。


あいぼんの生足が眩しかったです!!
(写真はここからお借りしました。→ http://journal.mycom.co.jp/news/2009/02/23/006/


…もとい。
まず、全般的に寂しい参加者数だったなと。
記事によると参加者は約150人だったとのこと。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20090222-463710.html
ん〜、実際に握手会イベに集まる人ってこんなものなのかな?
ちゃま的にはちょっと物足りない。


まぁこれはDVDが約4000円するのでね、ちょっとお高いですよね。
ちゃまの場合でも、寂しい懐具合って現実をあいぼんに会いたい、伝えたいって気持ちが勝っちゃったんでそこは納得しつつ、でも、現実を考えればやっぱり厳しいし…みたいな葛藤もありつつって感じなんですよ、ぶっちゃけ。だからライトな人だと値段はお高い敷居だったんじゃないかな?って思います。


それを飛び越えさせるために果たして握手会だけでよかったのか?
握手会だけにしても、今のような感じでよいのか?
参加者150人で果たして次に繋がるのか?


と、なんか不満が残っちゃってるんですよね。


そもそも。
握手会のレポからは少し離れますが事務所への意見繋がりで。
DVDイベに地域格差があるのはいかんよね。ってことは強く言いたい。
大阪はね、トークイベ&握手会だったんですよ。(サージャンさんのとことか参照)
でも東京は握手会のみ。


参加条件は同じDVD購入なのにイベント内容に格差があったら、「なんでやねん?」って話になるじゃないですか。実際は大阪のイベもトーク&握手会で30分ソコソコで終わってしまったみたいですけど。時間の問題ではないんで、そこは事務所サイドに猛省していただきたいところです。


結局、人数少ないし、結構みんな蛋白だしで、握手会が始まってものの10分15分で全員握手終わっちゃって。後から来る人とか、ループの人待ちを5分?10分??くらいしてから、再度握手してたんですけど。
ループの人、4、5人しかいなかったんですよね。それが最後に本当に印象的でした。
Pさんは「時代は変わったね」って言ってましたけど。(もちろんPさんは二回目も握手に行かれましたよ!漢だねw)


周りでみんな見てるから、できればもう一回握手したい人もいると思うんですけど、やっぱりDVDは敷居が高すぎたんだろうな…。と思うのと同時に、あとこんな事を思いました。みんな実はDVD欲しくないんじゃね?ってw。


またまたぶっちゃけなんですけど、実はちゃまこのDVDそれほど欲しくなかったんですよね(苦笑)。
なんていうか、復帰後のあいぼんの路線は胸に痛いことが多いのですが、この仕事(月刊加護亜依)も
そんな感じで。DVDの表紙とかからあんまり見たくないし〜。


ちゃまはあいぼんに理想を押しつけてるとして。


あいぼんが今までのイメージを壊したいってのは良いとして。
じゃ今やってることが素の、本当の加護亜依なのか?っていうとそれも違うんじゃないの?と思う。
演技者、表現者としては与えられた場で結果を出そうとする姿勢はスゴイと思うけれど、結局また新しい作られたカゴアイを演じる結果になるだけのような気がする。
…な〜んて言えるほど、本当の加護亜依なんて僕は知らないのですけれど。


ただなんていうか、Yahooのブログへのコメントが当初より減ってるのとか如実に表れてるの見てると、みんな結構痛がってるのかなって。それはずっと思ってたので一回ブログに書いておきたかったのですよ。


一方で。
2chmixyのコミュニティー調査ランキングを定期的にあげてらっしゃる方がいるのですが
1月度の結果は

A5(3150人〜) : 加護
A4(2500人〜) : 松浦 矢口 里田 田中 藤本 高橋 辻 鈴木
A3(2000人〜) : 久住 安倍 後藤 嗣永
A2(1600人〜) : 亀井 紺野 菅谷
A1(1250人〜) : 石川 矢島 吉澤 道重 夏焼
A0(1000人〜) : 新垣 萩原
B9(. 800人〜) : 熊井 中島
B8(. 630人〜) : 真野 有原 岡井 梅田 清水
B7(. 500人〜) : 徳永 須藤 柴田 前田(憂) 村上 光井
B6(. 400人〜) : 中澤 保田 ジュンジュン 吉川 能登
…以下続く

って感じで。あいぼんあややを抜いて一位になってます。


ともすればちゃま悲観的にもなりがちなんですけど、一方であいぼんをささえるコミュニティーが増えつつあるようなのでそれは明るい兆しだなと思うし、そういう動きを含めて今までそうだったように『静かに見守る路線』で見ていきたいと思います。