エルダに行ってきました(ちょっとネタバレチック)

エルダも楽しかったよ〜。


今日はね、新たな?出会いがありましたよ。
っていっても今までも会ってたんですけどw、今日一番目についた子がいたんです。それは



さわちゃん


さわちゃんが良かったなぁ。


ホント最初の衣装が「やられた〜」って感じで。
もうボクだけの○○○(衣装のアレね)になってくれんかな?って感じでしたよ。
最初の衣装だけに関して言えば真野ちゃんを上回る破壊力でしたばい。
音ガタの衣装になったら「普通〜」なテンションでしたけどw。


でも、最初にさわちゃんに囚われちゃったので、そのあとも真野ちゃんと半々ぐらいで見てました。
もちろんエルダのお姉さん達も見つつですケドね。(エルダは基本推しがいないのでフラットにいろいろ見られました。一回だけの予定だったのでいろいろ見られて良かったかな?)
そんなわけで終演後の宴会で2/17日の音ガタ紺チケがあると言われてついついお願いしちゃいましたw。
もう勢いです。ホントは娘。コンと30度の支払い等々で12万くらい支払いがあって、あと取れてない公演とか考えると結構キツキツなんですけどw。まぁ、久々に真野ちゃん熱とかさわちゃん熱が出てきちゃったのでしょうがないという感じです。



大まかな感想。ちゃま的にはワンダよりもエルダの方が"ハロコン"って印象でした。
それはワンダは娘。&ベリ&℃の合同コンと言っても良い、それぞれの個性のぶつかり合いって感じで、エルダはソロメンとか多いせいもあるのでしょうが、いろんなグループの集まりという感じがあったように思います。セットリスト的にもそういう印象受けるのかなと思ったり?
どちらが良い悪いじゃないんですけどね。


あと、あらかじめエルダワンダで分けちゃうのはもったいないなぁと思いました。
それはエルダメンの存在意義のようなものを改めて感じたからなんですが(技術的ことや精神的なモノ。お客さんとの接し方とか。まぁ一言で言ってしまえば『経験』なんでしょうが。)。。。
数年前の紅組白組。あんな感じとか、もうちょっと崩した感じで。ハローを2つに分けてハロコンをやっても良いのではないか?と思いました。


ハローの良いところって、やっぱりお姉さん達と一緒に過ごすことで様々な事を教えられたり、受け継いだりするところだと思うんですよ。
やっぱりあややとかなっちの持ってる雰囲気だとか、お客をLIVEの空間に引き込む力って凄いんです。
あれを一緒にツアーをまわって目にできるのとできないのとは大きな違いになってくるんじゃないかなぁ…。と思うんですよね。


それとやっぱり裕ちゃんの存在。裕ちゃんとなっちが並んでる姿を見た時に、なっちが娘。のマザーシップなら、裕ちゃんはハローのマザーシップだなと思いました。


すごく印象的なシーンがあって。
裕ちゃんの歌の時に、ひな壇にいる音ガタエッグの子達を見ながら歌うシーンがあったんですね。
そういう景色を見ると『あぁこの子達もハローの一員なんだ』って思えるんです。
それはもう『儀式』と言っても良いと思うんですけど、そういう『儀式』を経ることで僕等ヲタも新しいメンバー達を『ハローの子』として受け入れることができるんだなぁと感じたのでした。


あと、今回のエルダではワンダで凹まなかったのに凹んだ曲が一曲ありますw。
いや凹んだというか上がりきらなかったというくらいなのですが。
その理由については以前から自覚してはいたのですが改めて実感したという感じで、なんで昨日当たりブログのネタにしとかなかったかなと悔やまれる訳ですが、まぁ後日にでも詳しく書きたいと思います。


そんなわけで、とりあえず大まかにエルダ紺の感想を書きましたが、詳しいことはまた明日以降に。ワンダと一緒に書いていこうかなと思っています。
ではではまたまた。