つづき(CBCラジオ「℃-uteスペシャルイベント in マイカル桑名」より)


マイマイ舞美ちゃんです】


司会 「おー!舞美ちゃんにきましたよぉ」
マイマイ 「理由は!…だってぇ、舞美ちゃん、たまになんか、そのぉ、なんかだらしないっていうかw。おっちょこちょいっていうか。」
司会 「(笑い)」
マイマイ 「その、なんか舞に、なんか物を『ちょっと持ってて』って言うんですよ。で、持ってるんですけど、そのままずっと舞に持たせたまんまなの、ずっと。」
舞美 「違うの。忘れちゃうの!渡したの忘れちゃうの。」
マイマイ 「忘れちゃうんだ!」
舞美 「忘れちゃうんですぅ」
マイマイ 「舞美ちゃんまだぁ??って言うと、『あぁ〜!そうだそうだ』みたいな。そんな感じなんで舞美ちゃんかなぁって感じです。」
司会 「そうか、そうか。ずっと持たされちゃってるわけですね〜。」
舞美 「ごめんね。」
マイマイ 「いいよ!」(←間髪入れずにw)
司会 「かわいい、なぁw」


司会 「じゃ、最後に栞菜ちゃ〜ん」
栞菜 「はい。【私】でーす。」
司会 「自分を書きました。自分では、どんなところが…?」
栞菜 「はい。んーと。…結構、部屋も汚くて。」
司会 「ん〜!」
栞菜 「楽屋も、結構汚くて。」
栞菜 「ホテルの部屋も結構汚くて」(「全部じゃん!」と舞美?ツッコミ)
司会 「自分でも捜し物が見つからないとか良くあるのかな?」
栞菜 「よくあります!はい。」
司会 「よくあるそうですw。」


司会 「ということで、この問題まいちゃんに3票入りました。なので。早貴ちゃん、愛理ちゃん、千聖ちゃんが正解ということにさせていただきましょう〜!。」(「おー!」、「フー!」とメンバー)


(しかし、仕切ろうという司会の発言を無視してw)
舞美 「嬉しくないでしょw?」
マイマイ 「だって、だらしないんだもん」(逆ギレ!?)
栞菜 「舞ちゃん。しかも冷蔵庫の中に舞ちゃんのアイス入ったままだと思う。」
マイマイ 「あ〜!!!!」(気づいたw)
(会場笑い沸く)

マイマイ 「しかもアレですよ、愛理の、こぼしたのは、いきなり愛理が興奮しすぎて」
愛理 「こぼしたのは、」
マイマイ 「こぼしたんです。愛理が。」(マイマイ強ぇw)
愛理 「舞のを、逆にこぼされたんですよ?」(愛理負けてねぇww)
マイマイ 「で!愛理が『舞ちゃ〜ん!もう…』」
(と、愛理の怒ってるマネをしてるようなんだけれど、ラジオでは司会の声がフェードインしてきてスタジオに戻っちゃいます。)


とりあえず、マイマイ舞美ちゃんのことをほんとに好きなんだろうなってのと、マイマイ℃-uteのトラブルメーカーというか事件の中心にいるってのがよくわかるエピソードかなと、ちょっと頑張って書き起こしなんかしてみました。



えっ!?ベリ紺のレポ?
…、なかなかうまく書けなくってねぇ。逃避って言えば逃避です。はい。
どう書いたらいいのかねぇ。もうちょっと待ってね。