おめ


『かわいい』でいたいのに時がそれを許さない。
さゆ、お誕生日おめでとう。


ほんの1月ほどのことなのに、ついこないだ見た時と今とではがらっと雰囲気が変わる時期って女の子にはある。さゆは今加速度的に変わっている、と思う。少なくとも外面的には。今の彼女を見て『女の子』とはとても言えないよな。


最近、さゆが出るようになって「ヤンタン」を聞くようになったんだけれど。とてもおもしろい。
今更ハローに幻想を抱いてはいないけれど(それは悪い意味ではなく、現実の存在としての彼女たちと付き合っていきたいということです。)、ヤンタンを聞いてるとついついさゆに幻想を抱いちゃいそうw。まさにファンタジスタ。魔法使いやね。


さゆはよく『黒い』と評されるけれど、僕自身はさゆのことを黒いと思ったことはない。
っていうのは先日も書いたけれど。ああいうシニカルさを持った人が多分好きだったりする。
ツボなんだと思う。でもって黒じゃなくてやっぱ白い子というのがちゃまの印象。



さゆの好きなところはいろいろあるけれど、一つ告白するならばこの『指』がすき。
この形。色。肉感。
いくない?