ジュン&リン握手会

6/16(土)16時開演の回(3回まわしの2回目)を見てきました。


ステラボールに到着したのは開演20分前くらいでしたが、入場はほぼすんでいました。
会場入りしても、空気がまったりしていて全然殺伐した感じが無くて(握手会なのに!)、それがまず印象的でしたね。


会場入りしてすぐせんたぁさん、あいあらさん、Fさんを発見。合流しました。
前方で場所取りしている金やん、ボーイさん発見。また遅れて入ってきたのもちも発見。それぞれに挨拶しました。しばし左サイドで談笑ののち、右サイドへ移動。さすがに開演直前になると入場口である左サイドは混むだろうという判断からでしたが、これはちゃま的には好判断ということになりました。(理由は後述w)


会場暗転の後、司会のあんちゃん登場。
ジュンジュンリンリンをヲタみんなで呼び込みます。「ジュンジュ〜ン!リンリ〜ン!!」
ジュン&リン登場。自己紹介。
ジュン「中国湖南省出身。辛いモノ大好きなジュンジュンです。よろしくお願いします!」
リン 「中国浙江省出身。クレープが大好きなリンリンです。よろしくお願いしま〜す!!」


そしてサポートメンバーとしてガキさん、さゆを呼び込み。やっぱり会場のテンションはコッチの方が高いw。
ガキさん「みなさんこんにちは。みなさんに会うって事で、いつも凝ってるネイルを今日は更に凝ってきました。新垣里沙です。よろしくお願いしマース。」
さゆ「道が重なると書いてミチシゲサユミです。よろしくお願いします!」


ガキさんからイベントへの意気込みを語ってもらって、ここからの進行は「サブリーダー」ガキさんにお願いしますということになり、会場またもやヒートアップ。「ガキさーん!」


ジュン&リン紹介V(その1)〜娘。春ツアーよりジュン&リンご挨拶シーン。〜


見終わって、2人ともすごいしっかり挨拶してたとがきさゆ。
がき「ジュンジュンは日本に来て、初めて来て、覚えた言葉はなんだったの?」
ジュン「……ニホンゴムツカシイ。」
がき「っていう言葉??」
会場w
さゆ「違うと思いますよw。」
リン「多分今意味が…」
がき「わかってないか?えぇと」
さゆ「ガキさん頑張って!」
会場「ヒューw」
がき「ん〜。日本に、ジュンジュンが、来ました。」
ジュン「はい」
がき「それで、初めてね、こう、ありがとうございますとか、ごちそうさまでした、いただきますとかいろいろあるけれど、なんの言葉を、一番最初に、覚えた?」
ジュン「え〜と、…はじめまして私はジュンジュンです!」
会場拍手!


がき「じゃあ逆に、日本語で教えてもらって一番難しかった言葉は?」
さゆ「あぁ気になるねー」(←気がないw)
ジュン「ムツカシイコトバ… 1番のですか?」
さゆ「別に2番でも3番でも。」
ジュン「いままての、いちばんむずかしい、にほんご。。。」
がき「…今のこの状況が難しいよね。ごめんね、ホントごめん。」
ジュン「えぇと…」
がき「全部難しいか。まだこれからだもんね。」
さゆ「うん。」
ジュン「多分。」
がき「多分?」
ジュン「…」
がき「これからいろいろ覚えていこっか。」
ジュン「…テクダサイ」(←よく聞こえん)
がき「難しいね。大丈夫。それはじゃあ後で。楽屋で聞くから」
さゆ「え〜っ!?」
がき「だって、ほら困らせちゃったから。ゴメンね。」



とまぁ序盤のさわりの部分だけテキスト起こしてみましたが、こう会場入りしたときもそうでしたがイベントそのものもまったりとした独特の雰囲気でその雰囲気が少しでも伝わるでしょうか。ガキさん司会ってのががやっぱキーなんでしょうね。そしてさゆがうまく立ち回ります(特にこの後から)。絶妙に笑いを持って行きます。ジュンジュンはココで見てもらったように日本語がまだ余りできないのと、本人がかなり天然でよく独り言のようなコメントを言うんですけどその声のトーンが低くてツボでした。リンリンは芸歴長いだけあって、日本語はまだ不慣れな部分もあるんですけど、空気をよく読んでるといった印象。その代わり、イベントの中では良い子ちゃんになっちゃって、いまいちキャラが立ってない感じを残してしまいましたね。



もっと話を続けようと思ったんですけど、時間がないので続きはまた気が向いたらと言うことで。