ピョコトラ
この曲を聴けば聴くほど、メンバーや全ての女の子達への愛に溢れた曲だと思う。
1番では女子としての自覚が出てきたローティーン(9期、10期)の女の子の心情を描いていて、2番では失恋をしたりするけどめげずに自分磨きにいそしむ20歳前後(お姉さんズ)の女の子を描いてるように思う。そこで、この曲は一人の女の子の成長物語とも読めるし、広い世代の女の子達への応援ソングにもとれる。注目すべきは1番では自分に自信が持てなくてノリノリなのに「ピョコピョコ」なジャンプしか跳べない気分だった女の子が、失恋や自分磨きの結果2番では「別に、私見て惚れちゃってもいいんだよ?(笑)」といえるくらいの自信を身につけ、「ウルトラ」ジャンプな気分になれちゃっていること。つんく♂氏の詞は常にそうだが、世界が「そうであって欲しい」という願いでできている。
きっと娘。になぞらえて今の体制(9、10期加入直後)は「ピョコピョコ」だがいつかこの娘。達も「ウルトラ」なジャンプを跳べるようになれ!という願いもあるのだと思う。
我々もいつか「ウルトラ」になる未来を信じて「ピョコピョコ」な娘。達を愛していきたいものだと切に思う。
先日youtubeの公式モーニング娘。チャンネルに1/25に発売される新曲『ピョコピョコウルトラ』のMVがアップされまして、ちゃまも猛烈リピート中であります。
ピョコトラ。最初は??って感じでしたけど、ハロコンで見て、ハロプロTIMEで見て、そしてこの公式MVを見て、かなり好感触になってます。いや、もはや大好きだと言っても過言ではないww。
ちゃまにとって、娘。の良曲のひとつのキーは「泣けるかどうか?」なんですけど、やばいです。この曲でちゃまかなりグッと来てます。特にサビの♪○○ジャンプってところとか。ノリノリなのになぜか泣けてきちゃうんですよ。なんでなんだろう??
最初に引用したのは某所にあげたちゃまのコメント(笑)。
ピョコトラを聞いてるうちにつんく♂兄やんって、ほんとに娘。メンバーが好きなんだろうなって、好きじゃなきゃ書けないよなこんな詞って、本気で思ったんですよ。で、1番の「ピョコピョコ」が2番で「ウルトラ」になるってのは前から思ってたのでそんなことを絡めて書いてみました。文字数が限られてるのでなんか唐突感のある慌ただしい文章になってるかもしれないですが。。。
最近ブログかけてないのですが、それなりに結構ヲタヲタしいこと考えてますw。
明日も仕事で〜す。
来週も日曜仕事。
っていうか今月もう休みないの。ホントは。
(娘。ラボで29日休むんですけどね、ちゃまだけは。)
父68歳、叔父76歳。
とちゃまの3人でやってる会社なので、あんまりちゃまばっかり休むのは気が引ける…。
迷惑をかけることもあると思います。スミマセン。
ではでゎ。また今度!