心からのお悔やみを申し上げます。
こういう時、自分が紡ぐ言葉になにかしらの力があってくれたらと、その非力さ故に願わずにはおれません。
ただ、『思う』こと。
自分に出来る唯一のこと。
ごっちんがどこにいても。ここで。僕なりに精一杯に。
でも。それよりもきっと大きな事。
ごっちんのそばにいて、ごっちんの痛みを、傷を軽くしてあげられる人達には、どうか力になって上げて欲しい。支えて欲しい。と願う。
そして。
かつての仲間が、今でも仲間だと言ってくれてる。
それがあの子に伝わってくれればと切に願うばかりです。