ぼむ

えっと、本当は主義じゃないんだけど続きを読むで



来週発売の週刊誌に記事が載るそうで。
発売前なので以下の記述は先走りすぎかもしれない、あと読んで気持ちの良いものではないかもしれない。はっきりしたことがわかるまで読まない方が良いかもしれません。






ふ〜っ、とため息をついて天を仰ぐって感じかな。
静かに波紋が広がってます。



内容も大枠読んだのですがいかんせん画像が荒くて読み切れてないですが。


記事については、"眉につば"な所もあるんですけど、まぁ話半分としても事務所から知人認定がでてるってことで、基本的になんらかなお付き合いがあるのは確定なんでしょう。(車内であったという行為については記事に書かれてるだけなので保留)



これで、僕の夢は絶たれるのかな。(敢えて彼女のとは言いません。)
もう期待は持っちゃいけないのかもしれない。
けれど…、やっぱり好きなんだよなぁ。


前にも言おうとして結局うやむやなままだったけど、物事ってやったことが全部自分のその後に繋がってると思う。「なるようになる」という言葉には多分いろんな解釈の仕方があるけれど、未来は信じてればうまくいくというような根拠のない願望的なものではなく、未来は人の手ではどうにもならないものだから運命に身を任せるしかないというような無責任なものではなく、良いことも悪いことも全て自分の過去に繋がっていてその結果として今の出来事が起きてるんだと思うべきだというのがちゃまの解釈。


そう、『未来は決まっていて何をやっても意味がない』
なんてことはない。
未来が未来の過去である現在に起因するのなら、現在をどう生きるかによって、未来の方向性に自分自身が大きな要素を占められるのだと思うから。(他者の存在、運命としか思えないような外的要因ももちろんある)



このあと表舞台に出られるかどうかはわからないし、正直そんなことはもう僕には二の次ですが、『前向きに生きる』ことで道が開けることはどのステージでも同じはずだから、前を向いて歩いて欲しいなとそう願わずにおられません。


あの二人の幸せが、僕の一番ののぞみであることに変わりはないのですから。